Recruit 事業概要

事業概要

キャスク構造、工場設備をご紹介します。

 




キャスク構造

  • キャスクは、原子力発電所で発生する使用済燃料を保管する容器
  • 主な機能は、1.閉じ込め(密封)、2.遮へい、3.臨界防止、4.除熱
  • 以下の①~⑤の主要部材で構成
  • 製造過程での主な作業は、溶接、機械加工、検査等
キャスク構造



キャスクの主な製造工程(イメージ)

 




パース図

天井クレーン

         

【主な用途】

キャスク製作には小物部品から重量物(130㌧)まで幅広い品物の玉掛け作業が発生します。特に150㌧、100㌧クレーンはキャスク本体の運搬や直立横転作業に使用します。

床型横中ぐり盤

床型横中ぐり盤

【主仕様】

コラム前後 17,000㎜(加工範囲):13,000㎜
ラムサドル 5,000㎜
ラム左右 1,250㎜
中ぐり主軸左右 1,000㎜
ロータリーテーブル 2,500×3,000㎜
フロアープレート 8,000×6,000㎜

【特徴】

主軸(切削工具の回転軸)が水平方向(横向き)に設置された中ぐり盤で大きな穴や深い穴の加工が行いやすいことが特徴です。

【主な用途】

キャスク本体のフランジシール面の仕上げ加工、ボルト穴加工、バスケット外周面の仕上げ加工に使用します。

五面加工機

五面加工機

【特徴】

テーブルと密着している面以外の5面を加工でき、大きな加工物でも少ない工程で加工できることが特徴です。

【主な用途】

キャスク本体のフランジシート面の荒加工やキャスク本体の直立横転に使用するトラニオン取付部の加工に使用します。